柔らかい果肉と繊細な甘味で
[果物の女王]と呼ばれる。

マンゴスチン - Mangosteen -

マンゴスチンの写真

学名:Garcinia mangostana
オトギリソウ科フクギ属の常緑小高木
結実は5月〜9月頃(タイの場合)
栽培は上級者向き。雌のみで繁殖する[単為生殖]

原産地など

 マンゴスチンの原産地は東南アジア。生産が盛んな国はタイ・ミャンマー・マレーシア・ベトナム・フィリピンなど。 マンゴスチンは国内での栽培はほどんどされていないようです。

色や形など

 マンゴスチンの果実は大きさが4cm〜8cmほどの球形。果皮は濃い紫色で果肉は乳白色をしている。 マンゴスチンはオレンジ色をした花を咲かす。果樹は高さが7m〜20mになります。

味や効能など

 マンゴスチンは多汁質で柔らかく繊細で強い甘味がある。ただし食べる時には果皮の汁が飛ばない様に 注意して欲しい。この汁が服につくとシミとなって取れにくく一部のホテルなどでは持ち込みが禁止されている程。 マンゴスチンはビタミンやミネラルが豊富で健康食品に利用されています。

栽培方法など

 マンゴスチンは栽培の難しい果樹の1つです。一般的に実生で育てられる。 初期は遮光が必要で水はけの良い酸性土壌と適切な温度管理(25度〜30度)、乾燥させないように灌水も必要。 更に低い発芽率。移植も難しい。それでいて実生から結実まで10年前後必要となる。

品種など

マンゴスチンは雌だけで繁殖する。つまり花粉が作られず受精もすることがない。 果実はその果樹のクローンと言え、地域的な近種を除けばすべて同一品種と言うことができる。

マンゴスチンのイメージ画像

[画像協力:はむさん&ウィングさん]

【column】

 タイに旅行するとマンゴスチンのサプリや石鹸が多く売られている事に気づく。 調べてみるとマンゴスチンの果皮にはキサントンという抗酸化作用のある物質が含まれているらしい。 その抗酸化の能力は非常に高いらしく調べてみたが、サプリの宣伝が多くていまいち信頼性に欠ける。
 話が脱線するが宣伝に踊らされてサプリに大金を投じるのは僕はお勧め出来ません。 現代人の9割は体に効くサプリを飲むより、体に悪い食べ物を制限したり食べ過ぎない方が健康になれますよ。 とはいえ僕も節制できていませんが(^_^;)


それはともかく果皮の有効利用が進む事は祈っています。
 2010年5月にタイからマンゴスチンの苗木を持ち込みを試みました。土を取り除く為に根を洗うなどして何とか持ち込む事は できたものの家に辿り着いたときにはすでに萎れかけていて瀕死。翌日には枯死してしまいました・・・。タイと日本は飛行機で6時間。 しかもその前後にはバスや船などの移動があります。マンゴスチン苗には辛い思いをさせました・・・。でも諦めません。次こそは・・・・。

マンゴスチン育成チャート

マンゴスチン栽培リンク

マンゴスチンに係る備忘録 …研究家のインタビューは貴重ですね。

趣味の果樹栽培 &・・・ …マンゴスチンの育成が随時UPされてますね。

ダイヤモンドスター …マンゴスチンの販売会社のようですね。

トロピカルフルーツ成長ノート …マンゴスチンの育成ブログですね。

日々を綴る私のブログ …栽培を楽しんでいるのが伝わってきますね。

ヤフオク&楽天市場リンク

マンゴスチンのヤフオク出品状況! …【出品量:○】近種をよく見ます。

楽天市場でマンゴスチンを見る …【出品量:△】近種があります。

※その他の果樹はこちら→[ヤフオクリスト]・[楽天市場リスト]