寒さや暑さに強い果樹ですが
果実を楽しむのには5年はかかる??

コーネリアンチェリー - cornelian cherry -

コーネリアンチェリーの写真

学名:Cornus officinalis
ミズキ科サンシュユ属の落葉小高木
開花は3月〜4月頃、結実は8月〜9月頃
西洋サンシュユ、春黄金花

原産地など

 コーネリアンチェリーの原産地はヨーロッパ(サンシユは中国・朝鮮半島)。生産が盛んな国はロシアなど。 国内では商業栽培されていないようです。

色や形など

 コーネリアンチェリーの果実は大きさが2cm〜4cmほどで長球形をしています。 果皮は熟すると緑色から赤(品種により黄色)くなります。花は小さく黄色いのが沢山咲きます。 果樹は高さが4m〜9mになります。

味や効能など

 コーネリアンチェリーは収穫直後は硬く酸味や酸味があるので常温で追熟させると抜ける。 品種によっては完熟すると通常のチェリーよりも甘くなるようで最高糖度は12度〜15度ほどのようです。 また果実には強壮・健胃・腰痛に効果があると言われて日本には強壮剤として持ち込まれたそうです。

品種など

ロシアキング・ウクライナイエロー・レッドダイアモンド・シレトスキーなど

栽培方法など

 コーネリアンチェリーは寒さにも暑さにも強く病害虫もあまり心配ありません。耐寒性は-5度ほどです。 陽当たりが良い場所を好み乾燥を嫌う。水はけが良く肥沃な土地を好むが普通の土でも十分に育ちます。 樹勢が強く樹形を整える意味でもたまに剪定してあげると良いでしょう。
殆どの品種が自家結実性であるが混植すると実付きが良くなる。 挿し木の発根率は高くないようです。株分けや取り木などでも増やせます。

コーネリアンチェリーのイメージ画像

[画像協力:osuzuさん]

【column】

 コーネリアンチェリーを育てて5年目にして初めて収穫できました。 『今年こそ!』と思い続けていただけに嬉しさもひとしおです。 さっそく落ちたの果実を食べてみると・・・渋くて食べられたものではありませんでした(^_^;) ネットで調べてみると『数日すると渋みが抜ける』との書き込みがありました・・・ですが数日後にもまだ渋い・・・。 『渋柿のようにシブを抜く方法があれば変わるかも??』とか『梅干しのように出来ないもんか??』とか考えています。


 この3本の果樹を何とか活かしたい・・・。良いアイデアがあれば教えて下さいな。 さてコーネリアンチェリーは春黄金花(ハルコガネバナ)とも呼ばれ早春に黄色の花がたくさん咲いてとてもキレイです。 皆さん収穫するまでには時間がかかっているようなので果樹としての楽しみは密かに持っておいて、 まずは庭木として育ててみるのも良いかもしれません。 樹勢が強いのであまりほっておくと[小枝だらけ]になりますから剪定はザックリ行っても良さそうです。

コーネリアンチェリー育成チャート

コーネリアンチェリー栽培リンク

わがやのかじゅ …コーネリアンチェリーの栽培記録ですね。

田舎道楽e日記 …レッドスターという品種を育てていますね。

ガーデニングの部屋 …コーネリアンチェリーの写真が載っていますね。

まんでがん植物栽培記 …コーネリアンチェリーが収穫できたようですね。

ヤフオク&楽天市場リンク

コーネリアンチェリーヤフオク出品状況! …【出品量:×】出品は稀。

楽天市場でコーネリアンチェリーを見る …【出品量:△】一応あり。

※その他の果樹はこちら→[ヤフオクリスト]・[楽天市場リスト]