野山に自生する日本古来の果樹!
若い世代には珍しい果物かも??

アケビ - chocolate vine -

アケビの写真

学名:Akebia quinata
アケビ科の落葉つる性低木
開花は4月頃、結実は9月〜10月頃
1品種では実りにくいので異品種を混植する。

原産地など

 アケビの原産地は日本・中国など。日本各地で栽培されるが出荷量はあまり多くありません。

色や形など

 アケビの果実は大きさが8cm〜14cmほど。果皮は熟してくると緑色から紫色になります(色は品種にもよります) 中には白い果肉と黒い種子があります。アケビの花は薄紫色(赤や白もある)をしています。果樹はつる性で長さは10m〜20mにもなります。

味や効能など

 アケビは果皮が割れて中が柔らかくなったら食べごろです。実を開き半透明の果肉を食べます。 果肉は上品な甘味があり昭和前半世代には懐かしい味だそうです。 生食の他に果皮やツルを天ぷらや油炒めにして食べます。果皮はほろ苦いナスのような味がします。

品種など

大きく分類して2系統[五葉(ゴヨウ)アケビ]と[三つ葉アケビ]。品種としては白実・若紫・紫の上など

栽培方法など

 アケビは元もと原野や山間地に自生していた事もあり簡単に育ちます。 土質はあまり選びませんが水はけの良く肥沃な土に植えると良く育ちます。 乾燥に弱いので半日陰が良いでしょう。日あたりが良い場所は夏場に水を与えてあげて下さい。 つる性なのでフェンスや棚に伝わせてあげると良いでしょう。 剪定は長く伸びた枝を切り詰めて込み合った部分を間引くと良いでしょう。

アケビのイメージ画像

[種子&栽培画像募集中!]

【column】

 僕はアケビを食べた事がありません。親の世代は野山で食べた人も多いと聞きます。 日本に古くから自生している果物が今の世代に馴染みがないというのは不思議なものですね。 簡単に育つ果樹なので挑戦してみようかな??


 アケビの親戚のムベを育てています。すごく元気でツルをどんどん伸ばし実の数も年々増えています。 おそらくアケビも似ているのだろうと思います。ツル性なので仕立て方に工夫が必要かもしれません。

アケビ育成チャート

アケビ栽培リンク

ナベショーのシニアーライフ(アケビの花) …写真がとてもキレイですね。

ウィキペディア …百科事典でアケビの事も詳しく載っていますね。

自然のめぐみアケビ栽培 …実生や栽培など写真付きで紹介されてますね。

アケビの栽培 …栽培方法や利用方法などが書かれていますね。

ヤフオク&楽天市場リンク

アケビのヤフオク出品状況! …安い苗やタネの出品など多数あります。

楽天市場でアケビを見る …苗はホームセンターでも売ってます。

※その他の果樹はこちら→[ヤフオクリスト]・[楽天市場リスト]