ビタミンCが豊富!
生果は日持ちしないのでレア!?

アセロラ - acerola -

アセロラの写真

学名:Malpighia glabra L.
キントラノオ科の常緑低木
開花は4月〜6月頃、結実は5月頃・9月頃
別名:バルバドスチェリー。自家結実性

原産地など

 アセロラの原産地は西インド諸島や熱帯アメリカとされます。 生産が盛んな国はブラジルなど中南米、ハワイ、ベトナムなどです。 アセロラは国内でも沖縄や鹿児島などで栽培されています。

色や形など

 アセロラの果実は大きさが1cm〜3cmほど、果皮は鮮やかな赤色をしています。 アセロラは夏に白やピンクのかわいい花を咲かせます。果樹は高さが2m〜4mになります。

味や効能など

 アセロラは甘酸っぱく美味しいです。常温で2日ほどしか持ちませんので、生で食べられる機会があれば ぜひ食べてみて下さい。効能はビタミンCがとても豊富でレモンの約20倍とも言われています。 またポリフェノールも多く含まれています。

品種など

大きく分けて酸味系と甘味系の2つがあるようです。 フロリダスウィート・マノアスィート・キューティベビー・バーモントなど

栽培方法など

 アセロラは排水性の良い土壌を好みます。また日光を好みます。 また高温多湿を好み耐寒温度は0度前後(5度以下で休眠)なので冬場は室内で管理すると良いでしょう。 水ぎれさせないように注意が必要です(特に夏場)もし乾燥が心配ならマルチングも有効です。 逆に水が多すぎると生長ばかりで花つきが悪くなるそうです。 幼木の時期は樹勢が強いので切り詰めるなど枝が混み合わないようにします。
挿し木や取り木で繁殖させる事が多い。実生する場合は発芽率がすごく低いようです。 自家結実性(自分の花粉で実がなる)ですが自然結実率が低く人工授粉やジベレリン処理など工夫が必要なようです。 苗木を植えて1〜3年で収穫可能です。

アセロラのイメージ画像

[画像協力:くもさん]

【column】

 アセロラはニチレイのドリンクの印象が強いですね。甘酸っぱくて[ビタミンCが豊富]ってイメージが僕の中で 定着しています。でも[イメージだけ]という事もありゆるので調べてみると、ありました。 アセロラのビタミンCは100gあたり1700mg・・・断トツじゃないですか!!(参考)ビタミネ


 あとアセロラは熟した赤い実より早摘みの方がビタミンCは多いらしいです。 ちなみにビタミンCは一気に大量に摂取しても水と一緒に排出されるので朝・昼・晩と分けて少しずつ取ると良いでしょう。 それと熱&酸素に弱いらしい。そうするとジュースは最適??やるなぁ〜ニチレイ(笑)

アセロラ育成チャート

アセロラ栽培リンク

アセロラ百科事典 …アセロラジュースでおなじみのニチレイのサイト。

My small fruit park …アセロラ栽培が報告されてて参考になりますね。

熱帯果樹の栽培(アセロラ) …栽培方法が詳しく載っていますよ。

美味しく食べたい …アセロラの事がいろいろ分かりますね。

ヤフオク&楽天市場リンク

アセロラのヤフオク出品状況! …[タネ]が出品される事も…。

楽天市場でアセロラを見る …ホームセンターでも稀に売ってます。

※その他の果樹はこちら→[ヤフオクリスト]・[楽天市場リスト]