初心者講座タイトル
果樹栽培の基本

栽培の基礎

ここでは栽培の基礎をザックリをお話したいと思います。まず果樹苗が手に入ったら[植え付け]をします。次に適時に[水やり]や[施肥(肥料を与える)]をします。 苗が育って来たら[剪定(枝を落とす)]や[病害虫防除]といったことも必要となります。果物を上手に成らせる為には[摘花]やら[ホルモン処理]や[防寒]など色んなことが 必要ですが、最初はあまり気にしなくてもいいと思います。

植え付け

時期:常緑果樹は寒さに弱いので春頃。落葉樹は晩秋(落葉した頃)〜春にかけて植えると良いとされています。
手順:苗が届いたらまず根を包んでいる包みなどを外し水を張ったバケツなどに浸して吸水させます(3〜12時間ほど) その間に植え付け穴を掘ります。 届いた根の状態より1.5倍ほど大きさの穴を掘って肥料の入った土を穴底に入れます。次に根を広げるように立てて入れ土で埋めていきます。その後は水をたっぷりとあたえます。 水を与えると土が沈みますので少し土を足してやるといいでしょう。あとは風で倒れないように支柱を立ててあげればOKです。のんびりと大きくなるのを待ちましょう。
ちなみにタネから育てる実生については実生講座をご参考ください。

水やり・施肥

水やり:植え付けからしばらくは時々は水を与えてあげて下さい。根が出るまでは吸水能力が低いです。 その後は地植えの場合は(乾きに弱い果樹を除いて)特に水を与える必要はありません。鉢植えの場合は乾いたらたっぷり水を与えるのが基本です。
施肥:地植えの場合は特に肥料は必要ありませんが果樹がある程度大きくなったら果実の収穫後などに肥料を与えます。 施肥の方法もいろいろあるのですが簡単なのが[緩効性肥料]です。穏やかに効いていくので肥料による障害が出にくいので初心者にはお勧めです。

その他

あと果樹栽培には[剪定]・[摘果]・[人工授粉]・[薬剤散布]などがありますが初心者はそれほど気にしなくてもいいと思います。 特にそれらが不要な簡単な果樹を選ぶことをお勧めします。次の章ではお勧めの果樹をご紹介します。あと栽培方法について詳しく知りたい方は書籍をお勧めします。 本屋さんや図書館でご自分で選ばれるのが良いかと思います。



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インフォメーション

少しずつ講座を増やしていきたいと思っています。 また[レア果樹の苗をどこで探すか]とかも取り上げてみたいと思っています。 未定ですが・・・(^_^;)