挿木講座タイトル
挿し木のコツ

断面を大事に

挿し穂の切断面はカルスと呼ばれる根の元が発生する大事な場所です。組織を潰さないように鋭利な刃物で切断しましょう。 また切断面を土に挿す場合も案内棒で穴を開けてからやさしく挿します。 根が出ているか気になってもむやみに引き抜かないで下さい。
また挿した時に上にくる切断面を保護する為に[トップジンMペースト]や[木工用ボンド]を塗るとベターです。 (切断面は植物にとって傷口ですからそこから病気になりやすいと考えられます)

カビない為に

挿し穂は根がないので乾燥に弱く、必然的に湿度が高く保つ必要があります。それは逆に言えばカビやすいとも言えます。 カビない為には1.挿し穂を消毒し清潔な土を使う。2.高湿度を維持しつつ換気もする(穴を開けるなど)。3.温度を上げ過ぎない。。 発根には18度〜25度が適温と言われています。また温度の上昇に応じてカビ菌の増殖も盛んになるようです。よって地温は25度を 上限と考えた方が良さそうです。

情報収集も大事です

植物の種類によって挿し木の難易度が違います。また適した挿し木方法もまちまちです。 よって情報収集も成功ポイントの1つになると思います。このサイトからの挿し木リンクなどもご活用下さい。

トライ&エラー

環境によって成功の確率はかわってきます。条件をかえて挑戦を繰り返すことで成功率は高まると思います。 例えば1度に16本を挿すとして4本ずつ条件を変えてみる。[枝の状態を変える]とか[植物ホルモンの濃度を変える]とか いろいろと試してみて下さい。成功するといいですね。



区切り線

インフォメーション

少しずつ講座を増やしていきたいと思っています。 また[レア果樹の苗をどこで探すか]とかも取り上げてみたいと思っています。 未定ですが・・・(^_^;)