お勧め園芸本タイトル

《 熱帯果樹本 / 果樹栽培本 /  ♦農業経営&就農本 / その他の本 》

農業経営の本
農で起業する!
農で起業!実践編
農業に転職する
強い農業をつくる

※農業は旧態依然とした体質だと思います。だからこそマーケティングやらの経営の改善で伸びる分野だと思います。 農業経営を真剣に考えている人や就農したい人の参考になりそうな本を集めてみました。

農で起業する!

著者は外資系ビジネスマンから農家への転身された方です。農業にビジネスで使われる[数値化]や[最適化]などの手法を 取り入れ成功されています。今までも農家として成功している人は多くいますが多くが[栽培名人タイプ]です。それに対して 著者は[(農業)経営者タイプ]での成功だと思います。まぁー(多くの成功体験本がそうであるように)これを読んでマネして 成功する人は少ないのかもしれませんが、考え方はとても参考になりますし面白かったです。
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農で起業!実践編

上で紹介した本の[実践編]です。より具体的な内容が書かれています。 ただ内容的には一般の農業者(就農希望者)には難しい部分もあります。 数学や経営学の手法を著者と同じ様に取り入れるのは無理でしょう。 は言うものの一部の理解できる人にとっては他に類のない教科書となると思います(残念ながら僕はその中には入れませんが(^_^;))   また全体を通してみると難しい部分だけでなく、いろんな具体的な事例が非常に参考になります。また農政や農協や運送会社の問題も 著者の言う事に『なるほどぉ〜』と思ったり『同感!』と思ったり、 いろんな発見があると思います。
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農業に転職する

元経営コンサルタントの脱サラ農家が書いた新規就農のマニュアル本。 (農業に限らず)専門家の書いた本には体系だって話されていないとか読み物としてもイマイチな事が多い。 そんな中でこの方は違います。分かりやすく読みやすく面白いです。また農業本には[夢や希望に溢れる]といったイメージ先行の本も 多いですが、やはりこの本は違って[現実的]です。内容としては[農村社会での生き方]や[農地の取得]や [土地の評価法]などどれも体験的で実践的です。この本は農業を志す人だけでなく経営コンサルタントにもお勧めしたい本です。
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強い農業をつくる

農業ジャーナリストが書いた本。[強い農家]という切り口で広く網羅されているように思いました。 ただ広く浅くといった感はあって、 深く掘り下げたい人には少しものたりない印象は受けました。ですが全体の流れを掴むには良い本かと思います。 内容としては[農薬に頼らない農業]や[農のブランド化]や[情報発信]などについて書かれていました。 『ま求められるのは補助金よりも「農業経営者」の育成』というのも同感です。農業生産者は多いですが農業経営者は少ないのが今の農家の実情ですね。 あと余談ですが作物の美味しさについて[硝酸イオンと甘味]の説明が分かりやすかったです。
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インフォメーション

少しずつ講座を増やしていきたいと思っています。 また[レア果樹の苗をどこで探すか]とかも取り上げてみたいと思っています。 未定ですが・・・(^_^;)