旅行記タイトル

バンコクは内戦状態??それはTVのイメージです。

「ほんとうに大丈夫?」そう母から心配されつつの旅立ちでした。 そう僕が旅立つのはタイのバンコク。おりしも赤シャツのデモ隊と軍隊が衝突し 外務省からは旅行自粛勧告が出ていた時期でした。大手の旅行代理店はツアーを 軒並み中止にしています。僕は個人旅行なのでキャンセルしても返金は期待でき そうにありません。もっともキャンセルする気など微塵もありませんでしたが、、。

僕はこの旅に強い思い入れがあります。この旅で熱帯果樹を活かしたビジネスの 足がかりとなるモノを手に入れようとする思いです。足がかりを手にするというの変な話ですが(笑)

危険といわれつつも旅を決行するには僕なりの計算はありました。 まず危険といっても[1:外国人に対してのテロ要素が低い] 、危険度で言えば外国人旅行者が 少ないアフリカや中東などの方が危険だと思います。そして[2:交戦エリアが限定されている] mixiやtwitterからの情報によると今のところルンビニやシーロムなど危険な場所は 限られていて僕が宿泊するカオサンという安宿街は少し離れているということ。

TVでもバンコクでの戦闘が流れていましたが、僕が母に言ったのは「報道とはそんなもの。 右翼の街宣車を海外のメディアが報じたら、それを見た外国の人はきっと日本はなんて危険な国なんだ! そう思うだろう。でもそれは日本の一部を表したものにすぎない(今回のもそれと同じ)」ほんとそう思う。

そして「ネットで情報収集して危ない所には行かないから心配せんとって」って言っておきました。
いっけん論理的だが詭弁も少しだけ入っている。バンコクの場合は危険なエリアが広がる可能性もあるし 約2年前には空港も閉鎖されている。でも、その時はその時。そんなことを考えていたらどこにだっていけやしない。 殺された日本人も報道人であって今のところはいっぱんの旅行者が危険な目に会う確率は交通事故に会う確率よりも 低いだろうと思う。
・・・・しまったラフな旅行記のつもりがお固い話になってしまった(^-^;)・・とにかく旅に出ます。


ただの旅行とは違う・・旅の目的が2つ。

 さて今回の目的には主に2つあります。
『1つ目は熱帯果樹の情報収集をし写真を撮影しFrutia.Netをより充実すること』 『2つ目は熱帯果樹のタネや苗を日本に持ち込み、、のちのちはそれを商売にすること』です。 特に2つ目については植物検疫を受けて合法的に持ち込めるかを試します。 タイ旅行に行く人は大勢いるけど、そんなことを目的に旅をする人は僕くらいなものだろう。

さてここで少しタイ王国の概要だけ僕なりにご紹介しときます。 (いちおうこの旅行記はタイ旅行をする人の参考にもなればって思ってかいています)
【タイ王国】人口:約6700万人(日本の半分くらい)。公用語:タイ語(英語も通じる場合あり)。通貨:バーツ(1バーツ=約3.5円)。 あと周辺にはベトナム・ミャンマー・カンボジア・ラオス・マレーシアに接していて東南アジア旅行のスタートとしてよく利用される。 仏教徒が多く親切でのんびりとした国民性。また親日の国としても知られています。その他は旅行記でおってお話ししたいと思います。

出発をいよいよ明日に控えた夜。緊張感はまるでなし。前夜もぐっすりと眠れました。 タイへは2回目ということもあるがこの緊張感のなさはやはり性格かもしれません。まぁー実際に旅に出てみるといろいろとあるんですがそれは追ってお話しますね(→EP02へつづく)

※写真(上)は屋台。写真(下)はトゥクトゥク(小型の三輪タクシー)。